こんにちは、アヒルです。
今回は、僕が6ヶ月の男性育休を経験して感じた“リアル”を書いていきます。
僕のように
「育休って実際どうなの?」
「取るべきか迷ってる…」
と思っているパパの参考になれば嬉しいです。
育休を取った理由は「家族のため」と「自分のため」
育休を取った一番の理由は、
産後すぐの妻の負担がとても大きいことが分かっていたからです。
兄弟や友人の出産を見ていて、
「産後の奥さんを1人にするのは絶対に無理だ」
と感じていました。
そしてもう一つは、
自分が子どもの成長をすぐそばで見たいという気持ち。
この時間は一生戻ってこないし、
一日でも長く一緒にいられるなら、それを選びたいと思いました。
育休前は「楽しみ」と「少しの不安」が混ざっていた
育休に入る前は、正直ワクワクしていました。
正直、「仕事のストレスから離れられる」という気持ちもあって、
リセットするいい機会だななんて気持ちもありました。
でも同時に、
「本当にちゃんと育てていけるのかな…」
という不安も少し抱えていました。
それでも、
家族のために時間を使えることと、
自分の心を整える時間になることは、育休に入る前からなんとなく感じていました。
最初の2週間で痛感した「寝不足のつらさ」
育休が始まってすぐに一番しんどかったのが、
とにかく寝れないこと。
夜勤がある仕事なので、
「寝不足は慣れてる方だし大丈夫でしょ」と思っていましたが、
育児の寝不足は種類が違いました。
眠れない日が続くと、
メンタルも弱ってきて、
何も悪くないのに子どもにイライラしてしまう瞬間もあって、
そんな自分に自己嫌悪していました。
「夜泣きは本当に辛い」
これは間違いないです。
でもこの時期の奥さんは比べ物にならないくらい大変な時期です。だからこそ夜中の対応はできる限り僕がやっていました。
「この時期が過ぎれば落ち着くよ〜」なんて言われていましたがその当時はそんな言葉は気休めにもならないくらいでしたね( ̄∀ ̄)
でも本当に落ち着くのでどうか頭の片隅にでも覚えていただくといいかもしれません!
首が据わっていない時期の抱っこは想像以上に怖い
新生児の抱っこは、想像以上に緊張します。
人形とは全然違って、
体が柔らかくて、細くて、壊れてしまいそうで…。
抱き上げるだけで毎回ドキドキしていました。
ですが『たこ焼きまる』こと我が息子は背筋??の力が結構強くて新生児にもかかわらず自分で首を持ち上げてキョロキョロしてましたね。(笑)
一般的に比べると少し成長が早いというのもあって首のグラグラ期はあまりなかったので親的にはすごく助かりましたね( ✌︎’ω’)✌︎
(今となれば少し寂しい気もする、、笑)
そしてもう一つ大変だったのが、
ご飯が全然食べられないこと!(笑)
「寝たタイミングで食べればいいや」と思っていたら、
意外と寝ない。笑
やっと寝たと思ったら、もう次のミルクの時間。
延々と続くこのループは本当に大変でした。
それでも救われたのは、たった一つの瞬間
どれだけ大変でも、すべてが報われる瞬間があります。
それが、子供が笑ってくれたとき。
見返りを求めて育児してるわけじゃないけれど、
疲れた日にふと笑いかけてくれた瞬間、
心がスッと軽くなります。
「この子の笑顔のために頑張ろう」
と自然に思えたし、
こればかりは自分の子どもにしか感じられない特別な気持ちでした。
夫婦関係は「チーム戦!?」
ありがたいことに、
僕たちは育休中に喧嘩を一度もしませんでした。
なぜかというと、
お互いが疲れていることを理解していたから。夫婦って表情見たり行動見たりしてるとなんとなく今こんな感じなのかなってわかったりましすよね。
でも口で言わなきゃ伝わらないことももちろんありますので、
「今話しかけられても良い返事ができないかも」
というときは、事前に
「ごめんね。いまちょっと余裕ないかも、、」
など、まずは伝えるようにしていました。
干渉しすぎず、放置しすぎず、
同じチームとして赤ちゃんを育てている感覚。
この距離感がうまくいった理由だと思います(´∀`)
未来のパパへ:育休は「取れるなら絶対に取った方がいい」
最後にこれだけは伝えたいです。
育休は取れるなら絶対に取った方がいい!
会社の状況とか、気まずさとか、いろいろあると思います。
僕も運が良くて取れた側だし、
数年前だったら無理だったかもしれません。
でも育休を取って心から思うのは、
「子どもは驚くほど早く成長する」ということ。
その一瞬が見れたこと、
夫婦で同じ経験を共有できたこと、
家族への愛情がより深まったこと。
育休はただの“休み”じゃなくて、
家族のスタートを一緒に切るための大切な時間だと感じました。
きっと人生の価値観が変わるくらいの体験になると思います。
でも!!
終わりが近づいて来るにつれ信じられないくらい現実を受け入れられないのでそこはご注意を(笑)
心は常に自宅にある状態がしばらく続きましたね〜〜( ̄^ ̄)(笑)
ご一読いただきありがとうございました!


